心理療法論

心理療法の「個別性」から何を導くか。まず、心理療法の始まりから終結までに生じるさまざまな事象を考察し、その本質にかかわる重要な要素としての「言葉」に焦点を当てる。さらに、心理療法に現れ出てきた事象を基盤にして人間の生成過程を理解するという臨床人間形成学の立場から、神経症・境界例・精神病を病むという人間存在のあり方の本質に迫る。

著者
伊藤 良子
出版社
京都大学学術出版会
発売日
2011-10-05
価格
1,800円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784876988532
ページ数
220ページ

発売済み

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