続・漁協はどこへ行く

漁協時評  信組・信金の破綻に思う/協同組織金融機関のペイオフ解禁対策−漁協系統は「一県一信用事業責任体制」というが−/「大手=強大、中小=弱小」通年は誤りだ/−協同組合学会大会シンポジウムから「信金組織」問題について−/漁協販売事業の新しい動きを見る−県を越えて仲買人を呼びマグロの共同出荷に取り組むK漁協/自治体財政診断指標と財政再建/漁協系統「身の丈経営」のすすめ−大原幽学・二宮尊徳に学ぶ経済運営の基本−/JFグループの事業・組織・経営改革に向けた運動方針・案−当面の課題は欠損金・固定化債権の解消−/漁協合併−大は小を兼ねるか/「去年今年貫く棒」を求めつつ−混迷の世界を超えて/JF全漁連の創立50周年を祝う−前半は免許可料撤廃・公害対策・石油危機、200海里等の外圧克服、後半は組織と事業再構築・水産基本法・JFマリンバンク等の内政対策−/管理基準に「貢献利益」を−事業部門別損益計算の不必要な細分化は実態を見誤る/平成初期の10年間、漁協経営にどのような変化があったか−信用事業に構造的変化。しかし頑張る漁協の姿が見える−/漁協信用事業の現状と課題−決着のついていない漁協信用事業の在り方論−/漁連は縮小再編過程の中で機能の拡充を図るか−平成13年度漁協連合会の現況/漁協の出資金は減るばかりなのか/集落営農に学ぶ−漁村には漁村の集団営漁がある。生産力維持に一工夫を/地域営漁計画が目指したもの(その1)−それは「所得均衡」理念によって地域の漁業構造を変革すること/地域営漁計画が目指したもの(その2)−資源と漁場の自主管理/「県一漁協」と「身の丈漁協」−漁協運動を風化させないために/なぜ漁協運動は風化するか/信用事業譲渡に伴う経理処理はこれでよいか−事業総利益が減少して事業利益が赤字になったという主張は一面的だ−/漁協の「出資金」は「負債」か−国際会計基準が協同組合の出資金を負債と想定する?(協同組合学会春季研究大会)/「固定費」は親の仇でござる−合併漁協の泣きどころ、事業管理費を削れない?/固定負担が重すぎないか−「県信連の経営概況(14年度)」を読む−/県漁連の戦略は「組織統合」より「事業統合」が先決−「県漁連の現況(14年度)を読む/『月刊・漁協経営』500号に思う−「不易流行」であり得たか/漁協の固定費削減の難しさ−一般企業のようにリストラできるか/漁協の経営・財務の現状をどうみるか−私はなぜ「経営利益」を指標とするか/なぜ、「身の丈合併」にこだわるのか(上)−適正規模を求めて/なぜ、「身の丈合併」にこだわるのか(下) 巻末特別対談「漁協はどこへ行く」 佐藤 力生氏 山本 辰義

著者
山本 辰義
出版社
漁協経営センター
発売日
2005-11-03
価格
1,200円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784874090213
ページ数
147ページ

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