近代語研究 第19集
応永本『論語抄』のことば 抄物における「だに」「だにも」「さへ」の用法 「ひいやり」「ふうわり」から「ひんやり」「ふんわり」へ 狂言台本における「気味」とその類義表現 成城〈曲章三番〉狂言本の性格と用語 江戸時代中後期狂言詞章における終助詞ナアについて 『真草二行節用集』における研究課題 近世前期上方語における高程度を表す副詞の諸相と体系 「どういう風の吹き回し」成立までの表現形式の諸相 『浮世風呂』三編序文の変更に関して 夫婦の諍いから見た路女日記 オレかオイラか、それが問題だ 江戸語・明治東京語の父母の称 近代漢語の初期使用の検証 『英和字彙』における振り仮名の変遷と漢語の定着 『官話指南総訳』〈明治三八年刊〉の日本語 「本文」の書き換え 困惑〈自己〉から同情・配慮〈他者〉へ 電車停留所名の形成と変化 "世間ずれ"の「誤用」について 「活動」を「活」とする略語の史的考察 東京語の昭和期 近代の東北地方出身者の文体の統計的分析 外来語系形容動詞の名詞化 Jevons著『Elementary lessons in logic』と『哲学字彙』の見出し語 『明六雑誌』の一人称代名詞の分析 ブラウン著Colloquial Japanese.とその底本 『改正増補英和対訳袖珍辞書』と異なる『英仏単語篇注解』の訳語について. 2 「お/ご~いたす」と「お/ご~申す」 ニコライ・レザノフ『露日辞書』にあるキリル文字で表記された日本語の特徴について 近世上方語研究における研究手法について 洒落本における「いっそ」と「いっこう」 副詞「どうせ」「どうで」の否定的評価の形成
- 著者
- 近代語学会
- 出版社
- 武蔵野書院
- 発売日
- 2016年9月発売
- 価格
- 18,000円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784838602971
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