近代語研究 第21集
室町時代における「もの」形容詞についての一考察 『両足院本毛詩抄』における「う」「うず」の用法 印度本節用集特殊付録私解 曾根崎心中における「の」の字体 待遇表現として見た明和洒落本の命令表現 石塚龍麿『古言清濁考』板本の仮名字体 悉曇学者行智の江戸語音声観察 蘭学初期における二字漢語の構造 『雅言集覧』の散文用例試論 成城〈甲〉本「簸屑」の性格・用語と『和泉流秘書』 式亭三馬の蔵書に見る唐話関係資料に関して 滝沢家日記における「ニ付・間・故」について 近世における「方言書」の見方について 「日輪」から「太陽」へ 『福恵全書』抄訳本の左振仮名について 文字化という概念 「中央語」という思想 昭和初期台湾における日本語教育月刊誌『薫風』『黎明』『国光』について 言語生活史資料としての大正6年『読売新聞』記事 語種率・品詞率から見る明治・大正期の口語体実用文 近・現代の敬語形式にみる対象配慮の諸相 感謝・謝罪に見られる配慮表現「どうも」の成立 漱石作品におけるナド類助詞の様相 明治時代における偏の規範と統一 日本語表記の学習書としての『春秋雑誌 会話篇』 『改正増補英和対訳袖珍辞書』と異なる『英仏単語篇注解』の訳語について. 4 ニコライ・レザノフ『露日辞書』にあるキリル文字で表記された日本語の語義難解語について
- 著者
- 近代語学会
- 出版社
- 武蔵野書院
- 発売日
- 2019年9月発売
- 価格
- 15,000円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784838607235
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