考古の旅人

東アジア考古学の泰斗が語る九州、シルクロード、朝鮮半島の 歴史と調査の秘話、そして未来への伝言 日本考古学協会元会長の西谷正氏(九州大名誉教授)が記者に語った、弥生時代、古墳時代、古代、中世、シルクロード、古代朝鮮、そして沖ノ島……。西日本新聞に2024年8月から12月にかけて掲載された「聞き書き」の連載を修正加筆した本書は、九州、そして日本を代表する一人の研究者が「歴史」という大海原を70 余年にわたって旅した航跡を浮かび上がらせる。日本考古学会の大家の貴重な学史であると同時に、読者を「歴史」の海へいざなう羅針盤にもなる一冊。 原の辻遺跡、吉野ケ里遺跡、三雲・井原遺跡、久里双水古墳、今城塚古墳、古代大宰府、鷹島神崎遺跡、首羅山遺跡、名護屋城、パジリク古墳群、トルファン、高句麗、百済、新羅、加耶、野性号の航海、宗像・沖ノ島…… 西谷氏が直接関わったり、研究の対象とした国内外の数々の遺跡、文化遺産の話題が一堂に!
- 著者
- 西谷正、古賀英毅
- 出版社
- 西日本新聞社
- 発売日
- 2026-01-30
- 価格
- 1,800円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784816710261
- ページ数
- 248ページ
発売済み