古代和歌の構造

古代人がもつ表現に対する意識を明らかにする。 万葉集から平安初期の和歌にかけて、序詞、縁語、掛詞の表現やその変遷を分析し、古代における修辞意識の具体像を示す。 上代文献に描かれる生と死、夢、禁忌や俗信などについても考察し、作品の中で背負う機能から、当時の人々の言葉や概念に対する意識の問題に迫る。 万葉集、古今集、後撰集、拾遺集を対象にした「序詞一覧」を収載。
- 著者
- 萩野 了子
- 出版社
- 花鳥社
- 発売日
- 2025-05-19
- 価格
- 9,000円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784909832719
- ページ数
- 368ページ
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