グローバル化時代の人文学 下 共生への問い

上巻で「連鎖する地域と文化」として,分裂と統合,地域や文明の個性など,主として歴史的に人文学の諸相を論及したのち,本巻では「共生への問い」と題して哲学,心理学,行動科学などの視点から未来を展望しようとする.とりわけ,巻末に「人文学の意義と手法を考える」と題する座談を配し,グローバル化と多元化のはざまにあって,哲学を中心とする人文学の意義を根底から捉えなおす.
- 著者
- 紀平 英作
- 出版社
- 京都大学学術出版会
- 発売日
- 2007-03-01
- 価格
- 5,500円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784876987108
- ページ数
- 462ページ
発売済み
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