ヨーロッパ統合の理念と軌跡

1950年代に始まったヨーロッパ統合の動きは,ユーロの導入を機に一段と進展の度合いが高まったかに見える.この現代における「国家」統合という試みは,まさに新しい歴史的画期ではあるが,ヨーロッパ統合の「理念」そのものには幾多の淵源があった.本書は,それを古代ローマにまで遡り,統合の歴史的要因を探ろうとする.

著者
紀平 英作
出版社
京都大学学術出版会
発売日
2004-02-15
価格
4,500円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784876986262
ページ数
442ページ

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