無伴奏混声合唱組曲 ぼくは詩が書けない

第22回朝日作曲賞(合唱)、第35回朝日作曲賞(吹奏楽)を受賞するなど、多方面で活躍を続ける森山至貴による無伴奏混声合唱組曲。混声合唱団「花みずき」の創団20周年を記念した委嘱作品で、2026年5月5日(伊丹アイフォニックホール)混声合唱団「花みずき」第5回演奏会 〜創団20周年記念〜(指揮:酒井輝美)にて初演された。同団が、2022年の​第4回東京国際合唱コンクール 室内合唱部門(課題曲〈Rejoicing〉Emily Jane Brontë 詩/森山至貴 作曲)にて最優秀課題曲演奏賞を受賞したことがきっかけとなり、森山氏への委嘱へと繋がった。戦前戦後大牟田の詩壇で活躍した詩人・内田博氏の長男として生まれ、詩人、童話、絵本作家として個性的な文体と独自の世界で子どもたちを魅了し、絵詞作家(えことばさっか)を自称する、内田麟太郎。村上康成による真っ赤な装丁が印象的に写る詩集、ジュニアポエムシリーズ323『ワニわらう』(銀の鈴社)より、「少人数・無伴奏・前向きな作品」という委嘱のテーマに沿って、平易でありながら、奥行きがあり、温かさと前向きさを併せ持った詩5篇が選ばれた。div.無しの4声部で書かれており、アンサンブルコンテストなど、様々な場所で世代や人数を問わずに取り組める作品。 【参考演奏】 https://youtu.be/QnefT-qLoS4?si=mUYaLTLuxcjtFG_1

著者
内田 麟太郎、森山至貴
出版社
株式会社音楽之友社
読者対象
教養書
内容
音楽・舞踊
発売日
2026年10月23日
発売日の出典
openBD
価格
2,000円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784276547544
ページ数
40ページ
判型
A4判

発売まであと7日

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目次

[曲目] 少年よ(2:00) かげ(2:20) 詩(4:10) ひと(3:40) ひとりぼっち(4:30)

著者について

内田 麟太郎

児童文学作家・詩人昭和16年(1941)、大牟田市生まれ。戦前戦後大牟田の詩壇で活躍した詩人、故内田博氏の長男として生まれる。 中友小学校、松原中学校、大牟田北高校と進み、高校卒業後は上京し、看板職人を経て童話作家を目指す。 その活躍は童話や絵本・詩集などさまざまで、個性的な文体で独自の世界を展開し、絵詞作家(えことばさっか)を自称する。 平成10年、大牟田文化功労者表彰を受ける。平成11年、大牟田の絵本『わらうだいじゃやま』出版。『さかさまライオン』(童心社) 第9回絵本にっぽん賞受賞。『うそつきのつき』(文渓堂) 第46回小学館児童出版文化賞受賞。『がたごとがたごと』(童心社) 第5回日本絵本賞受賞。

森山至貴

作曲家、社会学者。1982年生まれ。東京大学大学総合文化研究科国際社会科学専攻博士課程単位取得満期退学。高校時代合唱部に在籍し、作曲をはじめる。第22回朝日作曲賞受賞。第13・18・20回朝日作曲賞佳作受賞。大学院生時代には東京大学コーロ・ソーノ合唱団の学生ピアニストとして松本望氏の合唱組曲『むすばれるものたち』の初演に携わった。作品はBRAIN MUSIC、音楽之友社、教育芸術社、Pana Musicaから出版されている。現在、早稲田大学文学学術院専任講師。社会学者として大学での研究、教育もおこなっている。

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