寄生性原虫 コクシジア

コクシジアは17世紀に顕微鏡の始祖であるAntoni von Leewenhoekによって発見された最も古くから知られる微生物の一つである。この原虫(原生動物)は哺乳動物や鳥類に寄生して病原性を発現することから、多岐にわたる対策が講じられてきたが、今なお養鶏界に多大な被害を与え続けている。この本は、国内の第一線の研究者および世界の著名な研究者が、原虫生理、感染、病態、免疫、薬剤、ワクチンなど広範にわたって解説したわが国唯一のコクシジアに関するモノグラフである。
- 著者
- 中井 裕
- 出版社
- 東北大学出版会
- 発売日
- 2005-07-01
- 価格
- 3,000円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784861630149
- ページ数
- 331ページ
発売済み
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