東京大学総合研究博物館という場で展示の可能性を追求し続ける著者の,思考と活動の記録.活字,新聞紙,鳥——著者の学術標本=「モノ」へのまなざしは無垢にして深い.展示の舞台裏とも言える豊富な実践例とともに,見る/見せることへの意識を問う一書.図版多数.装丁美麗.
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