夜の蒼空

◆第一句集 バナナに斑夜の厨に倦みてをり 作品から知る彼女の着実な資質、実生活に対する真摯な姿、さらに加えてよく笑う人、色白の無邪気な笑顔がなんともチャーミングなのです。 (序より・佐久間慧子) ◆作品紹介 抜け道の出会ひ頭の桜かな 小さき蜘蛛小さき蜘蛛の囲美しく 洗車機のトンネル抜けて小春かな 夏蝶のぐんぐん天に挑むごと いつとなく親しきものに夜の蜘蛛 侘助やいつものお茶を淹れて待つ
- 著者
- 西川栄子
- 出版社
- ふらんす堂
- 発売日
- 2022-10-24
- 価格
- 2,600円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784781415048
発売済み
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