日本帝国の「東洋史」開発と天皇制ファシズム

日本の近代学問研究の上で、「東洋史」はなぜ、事実上の中国史なのか。朝鮮史を日本史の一部と考えることで成立した東洋史研究のいびつさを検討し、徳富蘇峰に代表される国粋主義の日本史研究がもたらした侵略主義歴史教育と皇室中心主義を俯瞰する史学史研究。
- 著者
- 李 泰鎭、酒井 裕美
- 出版社
- 明石書店
- 発売日
- 2026-04-02
- 価格
- 5,800円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784750360782
- ページ数
- 228ページ
発売済み

日本の近代学問研究の上で、「東洋史」はなぜ、事実上の中国史なのか。朝鮮史を日本史の一部と考えることで成立した東洋史研究のいびつさを検討し、徳富蘇峰に代表される国粋主義の日本史研究がもたらした侵略主義歴史教育と皇室中心主義を俯瞰する史学史研究。
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