現代語訳 特命全権大使米欧回覧実記(普及版) 第4巻 ヨーロッパ大陸編 中

▼19世紀の世界情勢を生き生きと伝える、わが国はじめての世界一周旅行記、大エンサイクロペディア。近代の日本と世界を知るための必読書とされながら、重厚な訓読文に阻まれ実際に読むのは難しかった名著の現代語訳普及版。 →普及版の特長は詳しくはこちらへ →函入り上製版・全5巻セット(分売不可)へはこちらから▼欧州一の大国ロシア。日本にも大いなる脅威であった強国の実態は、政教一致の絶対君主制支配のもと、皇帝を中心とする一部貴族たちの搾取により、大多数の国民が貧困にあえぐ、「未開の大国」であった。そして一行は、バルト海沿岸の二つの小国デンマーク、スエーデンを経てイタリアへ。西洋文明の源流の地ローマで、文明の栄枯盛衰に思いを馳せ、また「西洋」の多様性を知る。 【行程】サンクト・ペテルブルグ→ハンブルグ→コペンハーゲン→ストックホルム→フランクフルト→ミュンヘン→フィレンツェ→ローマ→ナポリ→ヴェネツィア→ウィーン
- 著者
- 久米邦武、水澤周、米欧亜回覧の会
- 出版社
- 慶應義塾大学出版会
- 発売日
- 2008-06-01
- 価格
- 1,800円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784766414899
- ページ数
- 484ページ
発売済み
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