現代語訳 特命全権大使米欧回覧実記(普及版) 第3巻 ヨーロッパ大陸編 上

▼19世紀の世界情勢を生き生きと伝える、わが国はじめての世界一周旅行記、大エンサイクロペディア。近代の日本と世界を知るための必読書とされながら、重厚な訓読文に阻まれ実際に読むのは難しかった名著の現代語訳普及版。 →普及版の特長は詳しくはこちらへ →函入り上製版・全5巻セット(分売不可)へはこちらから▼いよいよヨーロッパ大陸の中枢へ。「天宮」のごとく壮麗かつ優美なパリで、欧州文化の最先端の地であり続けるフランスの輝きに圧倒され、大国に囲まれた小国ながら個性を生かした国づくりで独立を保つベルギー、オランダにも日本が学ぶべき姿を見る。普仏戦争に勝利し、新興の気概あふれるベルリンの街では、日本に共通する国の気風を感じ、新しい日本が進むべき道の最適の手本を見いだす。 【行程】パリ(市内、ヴェルサイユ、サンジェルマン、フォンテーヌブロー…等)→ブラッセル→ガン→リエージュ→ハーグ→ロッテルダム→ライデン→アムステルダム→エッセン→ベルリン

著者
久米邦武、水澤周、米欧亜回覧の会
出版社
慶應義塾大学出版会
発売日
2008-06-01
価格
1,800円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784766414882
ページ数
418ページ

発売済み

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