生物間相互作用と害虫管理

人類は,農耕生活を開始して以来,害虫の被害に悩まされ,その防除を目指してさまざまな手法が用いられてきた.しかし,「防除」の発想では,農業生態系を構成する生物群集の多様な機能を活かすことはできない.生態学の最近の研究成果に基づき,生物間に働く多様な相互作用を利用した害虫管理の基礎とその方向性を示す.

著者
情報なし
出版社
京都大学学術出版会
発売日
2009-02-28
価格
3,400円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784876987726
ページ数
330ページ

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