佐々木基一全集 5 (作家論・作品論 2)
同時代の作家たちその世界 平野謙◎青春の負の歴史 花田清輝◎花田清輝とは誰か 一筋縄では行かぬひと 中野重治◎限界に挑みつつ 林達夫◎わが園をたがやす人 伊藤整◎青春の残像 高見順◎饒舌体の底に 中山義秀◎反骨の文学 阿部知二◎知識人小説 佐多稲子◎しなやかさと厳しさ 味わい深い自然体 平林たい子◎すさまじい生命力 丸岡明◎見はてぬ夢 安部公房◎都会の砂漠の中で 堀田善衛◎憂国の詩人 長谷川四郎◎プロレタリアの論理 田宮虎彦◎魂の黒点 開高健◎武器としての文体 同時代の作家たちその風貌 安部公房◎『無名詩集』のこと/寓話的にしか告示できない人間関係の新しいかたち 埴谷雄高◎埴谷雄高の永遠の女性 安岡章太郎◎旅の道連れ/旅の瞬間 藤枝静男◎李朝民画の話 野間宏・堀田善衛◎オブローモフ世代万歳 中村真一郎◎追分の頃 杉浦明平◎ミンペイさん 佐多稲子◎健気な人/胡椒と砂糖 長谷川四郎◎長谷川四郎/ものみな歌で終る 花田清輝◎花田清輝との旅/特異な"詩的幻視者"/花田さん、さようなら 武田泰淳◎伸縮自在の精神/弱者に徹した精神の強者/武田ドストエフスキーVS佐々木チェーホフ 坂口安吾◎思いこみの大家/坂口安吾二十周忌に思う/豪快と稚気 田中英光◎田中英光のこと 福永武彦◎福永武彦の二つの側面/好ましい印象/生一本な人 荒正人◎復活としての第二の青春/徹底した観念人/奇妙な、しかしかけがえのない友 丸岡明◎丸岡さんの死を悼む/丸岡明氏の旧作にふれて 椎名麟三・梅崎春生◎椎名麟三のユーモア/死者の匂い 原民喜◎死と夢/原民喜とわたし/原民喜と大田洋子さんのこと/原民喜の二十一回忌に思う/鎮魂の文学「原民喜」 高見順◎三国の町を訪ねて 片岡良一◎片岡良一さんに学んだこと 堀辰雄◎堀文学の虚実 堀辰雄〈夫妻〉宛書簡四通 中野重治◎運動族・中野重治さん 平野謙◎思い出すことども/わが師平野謙 開高健◎開高健とロシア文学 井上光晴◎大きな声が消えた 東西比較作家論 夏目漱石と横光利一、石川淳 三つの志賀直哉論 ホフマンスタールの「チャンドス卿の手紙」と堀辰雄の小説 不条理な死をみつめる フランツ・カフカ『審判』と安部公房『壁』 小林多喜二と野間宏 ソルジェニーツィンと中野重治 ソルジェニーツィンの闘い 夢と現実のはざま カポーティ、永山則夫、佐木隆三 現代と女流文学 現代文学の行方 私のチェーホフ 作品の生命 素直な心をもって 初期短編について そのはげしさについて 恋愛について 恋愛について. 続 軽みについて サハリンの旅の前と後 中編小説について 幸福の拒否 小説と戯曲 昇華の方法 ドラマのないドラマ 悲劇か喜劇か チェーホフの伝記的興味 『世界文学全集28チェーホフ』解説 チェーホフ狂の弁 野間文芸賞受賞の言葉 夏爐冬扇の心境
- 著者
- 佐々木, 基一, 1914-1993、古市, 雅則、福島, 紀幸, 1939-
- 出版社
- 河出書房新社
- 発売日
- 2013年6月発売
- 価格
- 3,500円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784309910857
発売済み
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