「見る」と「書く」との出会い

学問の基本は、現象をしっかりと見て、それを的確に書き表し、他者の批判的な吟味に委ねることです。それは科学の研究でも、保育、教育、看護、医療などの人間研究でも同じです。しかし西欧近代科学における観察と、私たちが日常的に理解している観察とは同じではありません。では、人々の生きる現場に根ざした観察とは、どのようなものなのでしょうか? 「見た」ことを、他人にわかるように「書く」とは、どういうことなのでしょうか? 「観察」法による発達研究の第一人者による、フィールド研究を志す人たちのための、待望の「観察学」入門です。

著者
麻生 武
出版社
新曜社
発売日
2009-09-11
価格
2,800円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784788511767
ページ数
304ページ

発売済み

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