テロルの女たち

女性と政治を隔てているものとは何か? 共同体に滅亡をもたらす者、革命家として憲兵の刃に倒れる者、産まれたばかりの我が子を手にかける者……死と暴力にまみれ、恐怖(テロル)の相貌を帯びた女性たちはなぜ描かれたのか。 19、20世紀を生きた作家たち、宮崎夢柳・福田英子・平林たい子・三枝和子の諸作品から、今なお根強く残るジェンダー秩序と、女性表象や女性解放をめぐる問題に鋭く切り込む。
- 著者
- 倉田 容子
- 出版社
- 花鳥社
- 発売日
- 2023-03-10
- 価格
- 3,600円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784909832689
- ページ数
- 256ページ
発売済み
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