源氏物語虚構論

『源氏物語』本文の厳密な解釈を前提に,物語としての虚構の機構にわけ入り,その作品の本質に迫る.とりわけ,〈いろごのみ〉などの古代の習俗をも本文から帰納しつつ,光源氏の特殊性に注目しながら,逆に物語としての普遍性をとらえる.全七篇五十四章から成る大著.

著者
鈴木 日出男
出版社
東京大学出版会
発売日
2003-02-01
価格
19,000円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784130800655
ページ数
1176ページ

発売済み

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