プラトンのミュートス

「哲学」をめぐる今日の多元的な状況の中で,ミュートス(神話,物語)のはたす役割を明らかにしたわが国最初の研究である.哲学はミュートス的要素を排除することで成立するという哲学史の通俗的理解を斥けるとともに,プラトンがミュートスの手法を,哲学的問答法とともに,いかに有効に用いているかを明らかにする.
- 著者
- 國方 栄二
- 出版社
- 京都大学学術出版会
- 発売日
- 2007-02-15
- 価格
- 4,200円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784876987078
- ページ数
- 344ページ
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