金時鐘コレクション 8

幼少年期の記憶から : 「クレメンタインの歌」ほか 文集 2 クレメンタインの歌 私の出会った人々 いまこそ精神の時 花のありか 草むらの時 私の読書日記 白磁の骨壺 苦難と人情と在日同胞 サオギさん、安らかにお眠りください こぼれた話 伝えることのむずかしさ 語韻の城 見えない壁こそ壁 足元からの国際化 言葉に救いを 「本名」について思うこと 私の日本語、その成功と失敗 日本語の石笛 野口豊子詩集『草束』に寄せて やさしき夜叉のうた。 それでも日本語に不信である 材質の奥からのことば より詩的な句集 金素月とその詩について 消えた「ハイネ」 紙鳶一つ高くあがれり 在日世代にまで及んだ「短歌」 詩を生きること 私から遠い現代詩 繰り言からの自由 現代詩の可能性 散文の射程 苦節の民族遺産の数かず 歌よとどけ!ひとつの心ひとつの歌 歌い継ぐ歌のかなしさ 隔てた思いが奏でる響き 逆光のなかの洪蘭坡の生涯 歓呼の渦の外で 「パンソリ」と「恨」について 百年の芽吹き 〈在日〉の可能性への賛歌 苦節の原動力 それでも歌はひびく 重い問いの所在 揺らぐ燐光 死者も口を開ける 「痛惜の念」をはばむ壁 おそれ考 見なれた死角 「戦後」この長き歳月 加虐には顔がない 北も南もわが祖国 またもやこの夏のこと 透かし見る背後の像 見えてきた「戦後」

著者
金, 時鐘, 1929-
出版社
藤原書店
発売日
2018年4月発売
価格
3,200円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784865781687

発売済み

    Xでシェア

    関連書籍

    広告