銀行家たちのロマン主義

フランス文芸において「銀行家」がその存在感を増すようになるのは19世紀にはいってからである。自由主義思想と古典派経済学の興隆、産業革命と資本主義経済の発達のなかで社会は「銀行家」の表象をどのように形成していったのか。ロマン主義時代における銀行家たちの現実に照準を合わせ、かれらの文化活動の実相に迫る。
- 著者
- 柏木 治
- 出版社
- 関西大学出版部
- 発売日
- 2019-03-31
- 価格
- 2,500円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784873547039
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