霧の島、居着き人の灯火
なぜ隠れキリシタンは、「居着き人」として迫害され続けたのか沈黙の中に閉ざされてきた、五島に生きるキリシタンたちの壮絶な人生を描いた歴史小説キリシタンとして長崎の島原に生まれ育った徳。しかし時代は徳川幕府からのキリシタン弾圧が厳しい非情な世となっていた。このままでは皆殺しにあう——。祖父をはじめ戦う者を残し、故郷を捨て新しい土地・五島を目指して旅立つことを決意する。五島で新たな生活をはじめるも、待っていたのは決して平穏とは呼べない苦難の連続だった……。
- 著者
- 五島 黒臓
- 出版社
- 幻冬舎
- 発売日
- 2023-09-01
- 価格
- 1,500円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784344944510
- ページ数
- 232ページ
発売済み
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