生きがいカウンセリング

はじめに―「生きがいカウンセリング」に関する研究の動機と目的 第一章「生きがいカウンセリング」とは何か−その意義と必要性 1.古典に見る「生きがい」という言葉 2.「いき」の構造と「かい」という言葉 3.カウンセリング実践からみる「生きがい」 4.「こころ」と「心理」 5.「生きがい」の心理学 6.人間ひとりひとりの「生きがい」へとアプローチすることの難しさ 7.生きがい研究という視点 8.事例研究という方法について 9.「生きがいカウンセリング」による心理臨床実践の事例研究 10.「生きがいカウンセリング」による生きがい研究の特徴 引用文献 第二章 〔事例1〕カウンセリングと〔生きがい〕概念の接点―自殺未遂の専門学校生とのケースから 1.事例の概要 2.面接経過 3.考察 引用文献 第三章 〔事例2〕アウェアネスと生きがい−アパシー状態にあった専門学校生との面接過程から 1.事例の概要 2.面接経過 3.考察 引用文献 第四章 〔事例3〕了解と生きがい−家庭内暴力の男子中学生の母親面接から 1.事例の概要 2.面接経過 3.考察 引用文献 第五章 〔事例4〕―統合失調症寛解期にある青年との六年間のかかわりから 1.事例の概要 2.面接経過 3.考察 引用文献 第六章 〔事例5〕変革体験と生きがい−「引きこもり」の青年期男性クライエントへの訪問相談から 1.事例の概要 2.面接経過 3.考察 引用文献 第七章 総合的考察 1.「生きがい」という視点からの事例1〜5の総合的考察−アウェアネス・了解・同行・変革体験の視点から 2.今後の課題 引用文献 おわりに―本書で紹介した事例とカウンセラーの人生過程

著者
鶴田 一郎
出版社
駿河台出版社
発売日
2007-01-01
価格
1,700円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784411003751

発売済み

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