妄想と強迫

妄想と強迫観念に囚われた人間たちの心を解剖した、 19 世紀末フランスの悪魔的短編小説集。 20 世紀モダニズム文学に広く使われた手法、 「内的独白」(意識の流れ)。 ジェイムズ・ジョイスに影響を与え、マラルメに賞賛された 『月桂樹は切られた』(邦訳『もう森へなんか行かない』)で、 誰よりも早くその手法を用いた作家、デュジャルダン。 『内的独白について』(思潮社、鈴木幸夫・柳瀬尚紀訳、1970 年)、 『もう森へなんか行かない』(都市出版社、鈴木幸夫・柳瀬尚紀訳、 1971 年)以降、日本では広く知られることのなかった デュジャルダンの、若き日の作品が本書で掘り起こされる!

著者
エドゥアール・デュジャルダン、萩原 茂久
出版社
彩流社
読者対象
一般書
内容
海外の小説
発売日
2016年4月25日
発売日の出典
openBD
価格
2,000円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784779122279
ページ数
184ページ

発売済み

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