
一般書の新刊一覧
該当件数: 272件
2026年9月15日


戦争と災害の時代に「ボランティア」を問う!はじめて語られる日本における「国境なき医師団」のスタートを描いた貴重な記録。
2,200円(税込・書誌情報提供:openBD)


戦争体験者の手塚治虫が描く戦争の本質と、九条の課題を描いた珠玉の七編。マンガの神さまの確かな眼差しが憲法九条を問い直す。
1,700円(税込・書誌情報提供:openBD)




◆第二句集 還暦やさくらもみぢの未だ黄色 一寸と粋で、鯔背かどうかは知らぬが、中年から初老になりかけた男の第二句集。 溜飲を下げてくれるかどうか。その保証は読んでのお楽しみ。 軽く一杯のあとの口直しになればいいか。 あっ、酒の前の珈琲は止しとく。 帯・中原道夫 ◆中原道夫選十三句抄 無窮とは寂しきものよ初御空 桃の咲く無何有の郷に着きしとふ 睡蓮にひるのいこひのこころもち サイフォンを戻る珈琲秋澄めり いつだつて湯冷めしてから心付く 遠く行く切符見せ合ふ青蜜柑 くさびらの宴のごとく寄集ふ 斯かるほど甘茶浴びせて良いものか 春燈をときどきうつす雨の糸 あんなにも小さく凧を揚げにけり どの桃も傷付きたくて熟れてゐる 短日や墓石に予約済の札 船待ちの傘な忘れそ伊根時雨る
3,000円(税込・書誌情報提供:openBD)

日常のなかでふと目にとめた風景、心に残ったイメージを独特の感性で捉え言葉に定着する、読むとなぜか懐かしい詩集
1,800円(税込・書誌情報提供:openBD)



2026年9月16日
東京のアートブック出版社TANG DENGが刊行する『タンデンのどうぶつえほん』シリーズ第二弾として、野崎浩貴による絵本『おらんうーたん』を刊行いたします。 映像ディレクター・脚本家として数々の作品を手がける一方、ペインターとしても高い評価を受ける野崎浩貴。本シリーズでは、独創的などうぶつたちのお話と美しくチャーミングな水彩画を通して、子どもたちの自由な発想力や好奇心を育む絵本を制作しています。 シリーズ第二弾は「おらんうーたん」。 ひとりの少年が森でおらんうーたんと出会い、親切に触れ、ともに夜を過ごし、その家族とごはんを食べる――。不思議な時間を過ごした少年は、やがて学校のある日常へと戻っていきます。 野崎浩貴の豊かな想像力とやさしいまなざしが描く、子どもも大人も楽しめる一冊です。
2,000円(税込・書誌情報提供:openBD)

あなたが毎日使っているAI。これを作った人間たちが、世界を動かしている。民主主義の国では選挙で選ばれることが権力者になる条件である。しかし選挙で選ばれることなく、世界を動かす権力をもった人間がいる。サム・アルトマンとダリオ・アモデイの二人である。この「知の巨人」は、人類の知性・安全保障・資本の構造を根底から変えつつある。人工知能を得た資本主義は「AI資本主義」へと進化した。この新しい資本主義は、人類を幸福にできるシステムなのか。防衛省の委嘱を受け、新領域の安全保障を調査研究をしてきた著者がこの問いを考察する。 あなたは今日、ChatGPTかClaudeと会話しただろうか。 このAI(チャット型人工知能)を作った人間がいる。OpenAI最高経営責任者サム・アルトマンと、Anthropic最高経営責任者ダリオ・アモデイ。この二人は、今や世界の政治をも大きく動かす権力を手にしているとも言える。しかしその権力は、彼らが熱望して手に入れたものではない。 本書はこの二人を「Unelected Sovereigns(選挙で選ばれることなく、権力を手にした者)」と呼ぶ。 ここで、これまでの資本主義は終焉を迎え、あらたな「AI資本主義(AI Capitalism)」が誕生することになった。彼らは人類史上最高額の開発資金を投資として呼び込む。そして彼らの判断は世界中の知的労働を変化させる。かつて人類が経験したことのない領域と社会構造の変化が起きている。 そして「彼らの判断やひらめき」が各国の安全保障政策を動かし、戦場における生死の判断系にまで関わろうとしている。 なぜ非営利で出発したOpenAIが世界最大の資本を動かす企業になったのか。2023年11月、深夜の自己消滅メールで計画されたクーデターの内側で何が起きたのか。Anthropicはなぜ国防総省の要求を公然と拒否し、アメリカ史上初めて「国家安全保障上のサプライチェーンリスク」に指定されたのか。ChatGPTとClaudeという名前の語源に、どんな思想が宿っているのか。 これらの問いを解きながら、本書が最終的に向かう先は一つの根本的な問いである。 「AI資本主義は人類を幸福にできるか?」 著者は防衛省の委嘱を受け、ベルリンを拠点に各国の軍事に於ける通信、セキュリティ、装備を調査した経験を持つ。その視点から、「安全性(Safety)」を掲げるシリコンバレーの企業が「安全保障(Security)」の論理に飲み込まれていく構造を、読者に向けて解剖する。 本書は単純な人物評伝ではない。また技術書でもない。AI資本主義の誕生の歴史、現状、近未来への予測を記録として残すべく書かれた本である。前例のないドキュメントである。 英語版のアメリカでの発売を予定している。
2,000円(税込・書誌情報提供:openBD)


古代史と世界の王室に精通した著者が「客観的事実」をもとに徹底検証。「愛子天皇」の実現性など、週刊誌的な議論に終止符を打つ。
1,700円(税込・書誌情報提供:openBD)

2026年年明けの米トランプ大統領「グリーンランド所有」発言などにより、注目を集める(ことを余儀なくされている)北大西洋・極北地域。2016年の初版に収録された項目を全面的に見直すことで、単なる改訂版を超え、時代の問題意識を映し出す。
2,400円(税込・書誌情報提供:openBD)

なぜ、戦争は終わらないのか。国家、愛国心、階級、貧困――戦争を生み出す社会そのものを問う、百年前の鮮烈な反戦論。初邦訳。
1,200円(税込・書誌情報提供:openBD)
