有吉佐和子と現代

"文学がもつ「社会を変革する力」を信じ、 現代日本の諸問題を半世紀前に予見していた女性作家がいた。 没後40年を経て再び大注目の有吉佐和子、その人と作品に迫る。 ◇ 人種差別、女性の生き方、老年期と介護者、環境汚染──   今日の世界に課されたいくつもの重大テーマに1970年代から言及 ◆ 母国・日本をも相対的に眺める、コスモポリタニズム的視点 ◇ キュリー夫人に憧れた少女時代からの、科学的観察を用いた文学の手法 ◆ 無縁だった文学賞への反骨心を胸に、創作への情熱にかけた短い生涯

著者
川井 万里子
出版社
青灯社
発売日
2025-12-18
価格
2,500円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784862281371

発売済み

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