夜にあやまってくれ

【貪欲な兎のように】 何かに飼い慣らされているような不安。 でも、飼い慣らされるって、何に? (江戸 雪) 非常時に押し続ければ外部との会話ができます(おやすみ、外部) レトルトのカレーの揺れる熱湯のどこまでもどこまでも透明 君の手の甲にほくろがあるでしょうそれは私が飛び込んだ痕 悲しいと言ってしまえばそれまでの夜なら夜にあやまってくれ 君の頰に「は」と書いてみる「る」は胸に「か」は頭蓋骨に書いてあげよう

著者
鈴木晴香
出版社
書肆侃侃房
発売日
2016-09-12
価格
1,700円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784863852341
ページ数
144ページ

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