哲学と狂気
《哲学と狂気》 現象学的精神病理学と反精神医学を考える(石原孝二) 哲学と病院──フーコーとドゥルーズにおける(小泉義之) 〈ポスト68年〉の狂気と哲学(王寺賢太) 狂気を描くひと──中井久夫によせて(檜垣立哉) 宗教妄想と物語──ピエール・ジャネによるマドレーヌの症例から(伊東俊彦) 妄想と証拠(宮園健吾) 《シンポジウム報告》 哲学と狂気 《ワークショップ報告》 時間と時間の中と外──アリストテレスとベルクソン 〈ヒュームvsカント〉の構図を問い直す 《研究論文》 演繹と経験──イェナ時代初期のヘーゲルによるカント受容の一側面(飯泉佑介) 神を現在するものとして表象する──スピノザ『エチカ』第五部における「神に対する愛」の問題(笠松和也) アダム言語と純粋言語──ベンヤミンの言語論における二つの理念(茅野大樹)
- 著者
- 哲学会
- 出版社
- 有斐閣
- 発売日
- 2020-11-30
- 価格
- 3,200円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784641499638
- ページ数
- 186ページ
発売済み