生物記号論

現代生物学は,物質のことばを用いて生物のしくみを解き明かすことができた.しかし,めざましい成果を挙げるいっぽうで「生きものらしさ」を見失っていないか? 分子生物学の第一人者が,記号論の立場から生物の「心」と主体性をいま一度見なおし,もうひとつの生物像をえがきだす.「記号の自然誌」を目ざした,新しい生物学への途.

著者
川出 由己
出版社
京都大学学術出版会
発売日
2006-09-25
価格
3,400円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784876986910
ページ数
358ページ

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