始源の思索

ハイデッガーの思索の歩みは「転回(ケーレ)」と呼ばれる変容を経るために、その前後をどう見るかで解釈が大きく分かれる。本書はハイデッガー哲学が一貫した主題と思想をもつという立場に立ち、「形而上学」という概念に注目しながら、『存在と時間』の中断が後期哲学の主題とどのように連結するかについて独自の解釈を提示する。
- 著者
- 田鍋 良臣
- 出版社
- 京都大学学術出版会
- 発売日
- 2014-04-07
- 価格
- 4,400円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784876984008
- ページ数
- 340ページ
発売済み
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