金融コングロマリット化と地域金融機関

竹中平蔵氏に代わり登場した伊藤達也・金融担当大臣が繰り広げる金融行政とは。大手銀行の不良債権比率半減化達成の後に策定された、金融サービス立国の実現に向けてのプログラムとは。大手金融機関に向けては銀行・証券・生損保を含む大規模な金融組織を作り上げることを示唆する金融コングロマリット化、地域金融機関に向けては中小企業との取引を対象にした銀行経営を推奨するリレーションシップバンキング。これらを軸に今日の金融行政の積極的介入はどのような影響をもたらしているのかを検証する。
- 著者
- 小藤康夫
- 出版社
- 八千代出版
- 発売日
- 2006-05-01
- 価格
- 2,300円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784842913940
- ページ数
- 240ページ
発売済み
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