ギリシア悲劇と「美しい死」

死の美学、それとも――。三島由紀夫も憧れた古代ギリシアの「美しい死」。ホメロスやプラトンから葬礼演説までの遺されたテクストを踏まえつつ、戦死を称える詩人の言葉が悲劇作品においてたどった運命を丹念に読み解き、魅惑と苦悩のあいだに浮かび上がるその実像を明らかにする。
- 著者
- 吉武 純夫
- 出版社
- 名古屋大学出版会
- 発売日
- 2018-04-10
- 価格
- 5,400円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784815809065
- ページ数
- 384ページ
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