雪ダルマは生きている

フランスの絵本作家、デデューが、いのちと水の循環を描いた紙芝居。 日々の現実の底を、たしかに流れ続けている、いのちのめぐりを、 そして、本当にリアルなものとは何かを、ユーモアたっぷりに語りかけます。   雪ダルマは ほかのだれよりも あそび上手。おどけたり、なぞなぞをだし    たり、おもしろい話をしてくれたりします。 でも、だんだん暖かくなると、雪ダルマから力が抜けて──   とうとうある日、リスが出会うと……雪ダルマは もう融けていなくなっ   ていました。 しかし、悲しみは続きません。   クマの先生が学校で リスとフクロウとハリネズミとウサギに教えてくれ     たから……雪は融けて水になり、水は自然に山から海へと流れていくと。 そして、   やあ みんな、と大きな声がきこえてきます。大きな入道雲の上に 雪ダル   マがすわっていたのです。

著者
ティエリー・デデュー、田中一明、大野博人
出版社
カクイチ研究所
読者対象
一般書
内容
絵画・彫刻
発売日
2021年1月25日
発売日の出典
openBD
価格
1,500円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784910154138
ページ数
32ページ

発売済み

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