市民法理論

わが国ではランゲはバスティーユ投獄の体験記やギロチンによる処刑で知られているが、啓蒙主義の時代に先駆的な社会理論を展開した。本書はアンシアン・レジーム末期のフランスの暗い現実を背景にして書かれ、第三階級を飛び越えて、第四階級すなわち貧困な労働者の利益を主張して、後代の社会主義思想に甚大な影響をあたえた。

著者
ランゲ、大津 真作
出版社
京都大学学術出版会
発売日
2013-01-11
価格
5,600円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784876985951
ページ数
814ページ

発売済み

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