日本社会の変動と教育政策

レーベルは放送大学叢書です。

現代日本の教育政策の全体図 東京大学名誉教授の小川正人(教育行政学)が、「新学力」「子どもの貧困・教育費」「学校・教員の働き方」の3つのテーマから、2000年以降の「教育の構造改革」とも呼ばれる抜本的な教育改革の全体像を解説。バブル崩壊による日本経済の低迷、雇用の不安定化、格差の拡大、長時間労働といった日本社会の変動を捉えた上で、今教育行政で何が問題とされ、何が優先されているのかを丁寧に読み解いていく。 本書で言及される教育の問題点、 ◉奨学金3ヶ月以上返還滞納者 17万3000人 ◉中学校教員の平均残業時間 約125時間 ◉大学入学者のうち25歳以上の割合 1.9%(OECD平均 18.9%) ◉ 国内総生産(GDP)に占める公的教育費(国と自治体の合計)支出の割合が世界で最も低い国の一つ など

著者
小川正人
出版社
左右社
読者対象
一般書
内容
教育
発売日
2019年9月2日
発売日の出典
openBD
価格
1,800円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784865282412
ページ数
240ページ

発売済み

Xでシェア

関連書籍

広告