源氏物語のコスモロジー
『竹取物語』と『宿曜経』的宇宙観と運命観 『竹取物語』から『源氏物語』へ-『源氏物語』の主題と『宿曜経』 若紫はなぜ雀の子を飼い育てるのか-『若紫』(主題「女子養育」) 愚かな姫君と愚かな源氏-『末摘花』(主題「愚直」) 児めかしい女と夕顔の花-『夕顔』(主題「子供」) 悪心に苦しむ女と企む女-『紅葉賀』(主題「悪心」)と『花宴』(主題「企み」) プロローグ(兼エピローグ)としての三巻-『桐壷』(主題「闘争」)、『帚木』(主題「咎」)と『空蝉』(主題「欺瞞」) 第2部 プロローグ(兼エピローグ)-波乱の幕開け 第2部本文 影から光の勝利へ-須磨と明石 第3部 波乱なき時代の物語 第4部 深まる影-女三の宮降嫁 第5部 源氏亡き後もなぜ物語は継続されるのか-影の世界としての『宇治十帖』
- 著者
- 大久保 健治
- 出版社
- 作品社
- 発売日
- 2002-07-01
- 価格
- 1,600円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784878934865
- ページ数
- 224ページ
発売済み
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