混声合唱とピアノのための かすかに残る香りのように
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演奏時間6分ほどの単一楽章の混声合唱曲。埼玉県立伊奈学園総合高等学校音楽部による委嘱作品で、2021年8月4日(ウェスタ川越 大ホール)第88回NHK全国学校音楽コンクール 埼玉県コンクール 高等学校の部(指揮:朝見郁美/ピアノ:木村知実)の自由曲として委嘱初演された。2026年10月24日(フェスティバルホール)第79回全日本合唱コンクール全国大会 高等学校部門(指揮:片倉淳/ピアノ:桃坂寛子)によって再演されることを機に、初演から約5年の時を経て刊行の運びとなった。
- 著者
- 塔 和子、土田 豊貴
- 出版社
- 株式会社音楽之友社
- 読者対象
- 教養書
- 内容
- 音楽・舞踊
- 発売日
- 2026年11月3日
- 発売日の出典
- openBD
- 価格
- 1,800円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784276546844
- ページ数
- 24ページ
- 判型
- A4判
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[曲目] かすかに残る香りのように
著者について
塔 和子
1929年、愛媛県に生まれる。1943年、ハンセン病により、国立療養所大島青松園に入園。1951年、同園の赤沢正美氏(歌人)と結婚。1952年、ハンセン病完治。1953年、夫の赤沢氏の影響で短歌を始める。1957年、短歌形式に表現の限界を感じ、自由詩を作り始める。1958年、NHKのラジオ番組「療養文芸」に投稿。1961年、第1詩集『はだか木』出版。1964年、園内のキリスト教交霊会において洗礼を受ける。1973年、第3詩集『エバの裔』出版(H氏賞次点)。1976年、第4詩集『第一日の孤独』出版(H氏賞候補)。1978年、第5詩集『聖なるものは木』出版(H氏賞候補)。1999年、『記憶の川で』により第29回高見順賞を受賞。2002年、香川県より教育文化功労賞受賞。2004年、第62回山陽新聞賞受賞。
土田 豊貴
1981年、東京都生まれ。桐朋学園大学音楽部カレッジディプロマ作曲科修了。2010年、女声合唱とピアノのための《夢のうちそと》(音楽之友社刊)で第21回朝日作曲賞を受賞。2020年、第87回NHK全国学校音楽コンクール高等学校の部課題曲〈彼方のノック〉(辻村深月 作詞)の作曲を担当した。近年、合唱作品を中心に多くの作品を手掛ける。これまでに作曲を法倉雅紀、鈴木輝昭、指揮を故・岡部守弘、高関健、ピアノを三輪郁の各氏に師事。
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