女の子たちと公的機関

「親愛なる女の子たち、私たちには決死のストライキが必要だよ。生きていることが耐えがたくなったよ」 プーチン政権下で「国の道具」にされてきた 非正規雇用の〈女の子〉たちが覚醒する。 ウクライナ侵攻前夜に書かれた、フェミニスト誕生小説 ロシアの作家でフェミニスト、反戦活動家であるダリア・セレンコが描く、プーチン政権下の「公的機関」で働く非正規雇用の女の子たちの物語。国家にとっては安上がりな道具に過ぎないけれど、私たちがいなければこの国は動かないのでは? 国家と社会の歪みを、日々、身体で受け止めていた彼女たちは、ついにその理不尽さに気づき……。 反戦活動による政権からの弾圧を経て、現在出国中の著者による「日本語版のためのまえがき」掲載。
- 著者
- ダリア・セレンコ、クセニヤ・チャルィエワ、高柳聡子
- 出版社
- エトセトラブックス
- 発売日
- 2023年2月24日
- 発売日の出典
- openBD
- 価格
- 2,000円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784909910172
- ページ数
- 128ページ
発売済み
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