数学の苦手な人が書いた寄り道統計学

現代社会では、「エビデンス(証拠・根拠)重視」という観点から、多様な場面において客観的なデータをもとにした説明が求められる。世の中にある様々なデータを正しく読み取り、それを正しく処理・活用するためには、統計学の基礎的な力が不可欠である。本書は、統計学および確率の基礎について、日常にあふれる様々なものを題材に詳述している。文中では数学や計算の専門的な知識を極力排し、「見てわかる」「頭でイメージできる」ことに特に配慮した。現代社会に必須の統計リテラシーをユニークな切り口から説いた、異色の大学テキストである。

著者
鈴木宏哉、小林敬子 
出版社
東北大学出版会
発売日
2012-08-27
価格
2,200円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784861631931
ページ数
180ページ

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