太宰治 滑稽と暴力の居場所

太宰文学の「暴力性」と、隣り合わせの狂気や滑稽さに注目した作品論、長年の集大成! 太宰治にとって「小説を書くこと」と「戦時下を生きること」は相互に活力を与えあう体験だった。 『人間失格』や『斜陽』だけではない。数多くの小品や翻案作品にみる「笑い」と「暴力性」をキーワードにたどる新たな太宰文学像。

著者
情報なし
出版社
青灯社
発売日
2025-03-31
価格
3,200円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784862281340
ページ数
458ページ

発売済み

    Xでシェア

    関連書籍

    広告