主婦になったパリのブルジョワ女性たち

19世紀末から20世紀初頭のパリ・ブルジョワ女性の日常生活を,結婚・子育て・家事・家政という4つのテーマに即して描きながら,家事と家計を 担い,妻・母としての役割を果たす「主婦」像が形成された歴史的背景を当時の雑誌記事とともに解明する.彼女たちの意識や行動が,現代日本の 女性たちの生き方に大きな影響を与えていることを示し,その根底に流れる女性の生き方の問題について考える.
- 著者
- 松田 祐子
- 出版社
- 大阪大学出版会
- 発売日
- 2009-07-14
- 価格
- 2,100円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784872593006
- ページ数
- 304ページ
発売済み
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