ある作為の世界

荒涼たる原野ロサンゼルスから 霧のサンフランシスコへ 見たこと、聞いたことをそのまま表現しないことに徹した 詩的リアリティーの顕在化。空想の世界へ。 春と夏、二つの季節をサンフランシスコで過ごしながら書いた、漂流記に近い滞在記。 「非叙事小説の珍景を見せてくれて新たな境地に達した」(大山文学賞) 「鄭泳文小説の新しさであり、韓国文学の新しさ」(東仁文学賞) 「些細なことの中で物語りを作り出す卓越した能力を持っている」(韓戊淑文学賞)
- 著者
- 鄭泳文、奇廷修、保坂 祐二
- 出版社
- 書肆侃侃房
- 発売日
- 2016-07-05
- 価格
- 1,600円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784863852266
- ページ数
- 304ページ
発売済み
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