首都圏の酸性雨
著者らは、 12年間にわたって首都圏9地点における降水試料からpH、導電率、化学イオン成分などの測定を継続的に実施。その結果にもとづき、首都圏における酸性雨の実態と長期的な動向を明らかにしている。 酸性雨の問題ばかりでなく、長期間継続して行われることに重要性を帯びる環境モニタリング。国や地方自治体による環境モニタリングに限界が見られるなか、それを補完する効率的・長期的なモニタリング活動の実例を提示。 本書を読めば、「ちょっとの雨なら傘なんかささなくても大丈夫」なんてこと言ってられない?!
- 著者
- 慶應義塾大学理工学部環境化学研究室
- 出版社
- 慶應義塾大学出版会
- 発売日
- 2003-01-02
- 価格
- 5,400円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784766409703
- ページ数
- 256ページ
発売済み
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