困難な自由

600万のユダヤ人殲滅という歴史的経験をへて、西洋哲学はなおいかに存続しうるのか? 戦後の倫理思想を根底から転回させた〈他者〉の哲学者が、トーラーやタルムードなどユダヤの伝統に立ち、スピノザ、ヴェイユ、ローゼンツヴァイクほか一連の重要人物を読み解きつつ、現代においてユダヤ人/知識人であることの意味を模索したもう一つの主著。1976年版の定本に依拠した初の完訳、ついに刊行。
- 著者
- E.レヴィナス、合田 正人、三浦 直希
- 出版社
- 法政大学出版局
- 発売日
- 2008-12-01
- 価格
- 4,700円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784588009051
- ページ数
- 442ページ
発売済み
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