学知の帝国主義

「日本人の起源」を研究するためと称して琉球王族の墓から遺骨を勝手にもち出した形質人類学、日琉同祖論を提唱して同化政策の一翼を担った言語学。帝国日本の世界観を補強し、独立国家だった琉球を「沖縄」の枠のなかに閉じこめた近代の学問の責任を問う。
- 著者
- 松島 泰勝
- 出版社
- 明石書店
- 発売日
- 2022年12月28日
- 発売日の出典
- openBD
- 価格
- 5,800円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784750354989
- ページ数
- 424ページ
発売済み
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「日本人の起源」を研究するためと称して琉球王族の墓から遺骨を勝手にもち出した形質人類学、日琉同祖論を提唱して同化政策の一翼を担った言語学。帝国日本の世界観を補強し、独立国家だった琉球を「沖縄」の枠のなかに閉じこめた近代の学問の責任を問う。
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