国際連盟と日本外交

満洲事変から日中戦争期に,日本外交が国際連盟をいかに捉え,どのように対応してきたのかを集団安全保障の観点から検討する.連盟脱退後,「連盟と併存可能な脱退国」路線の模索から断念にいたる過程を詳述し,連盟外交の軌跡を跡付ける.日本外交における集団安全保障観の変遷に着目し,戦前戦後をつなぐ.
- 著者
- 樋口 真魚
- 出版社
- 東京大学出版会
- 発売日
- 2021-03-22
- 価格
- 5,200円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784130263535
- ページ数
- 272ページ
発売済み