建築の聖なるもの

19世紀末から20世紀にかけて,宗教学から生まれた「聖なるもの」という概念が,建築の意味をどう変容させたのか.フランス革命に端を発する,国家による空間管理,文化財学・博物館政策の展開から,20世紀の教会建設運動や先進国首都の都市計画まで,宗教と建築をめぐる近代固有の関係を明らかにする.
- 著者
- 土居 義岳
- 出版社
- 東京大学出版会
- 発売日
- 2020-02-04
- 価格
- 3,800円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784130611398
- ページ数
- 400ページ
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