身体諸部分の用途について 1

ガレノスは帝政期ローマで活躍し、膨大な医学著作を書き残して後世ヨーロッパで医師の君主と仰がれた。本書は彼の著作のうち最も長大なものの1つで、全身の解剖所見に基づいて、あらゆる器官に無駄なものは何もなく、それぞれに果たすべき役割があることを論じている。本分冊では理性的動物に特徴的な器官(上肢)と、直立二足歩行に適した器官(下肢)が取り扱われる。本邦初訳。(全4冊)

著者
ガレノス、坂井 建雄、池田 黎太郎、澤井 直
出版社
京都大学学術出版会
発売日
2016-11-10
価格
2,800円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784814000333
ページ数
211ページ

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